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2007-06
6月26日の日記
ぼくはぼくの涙が目頭から流れ落ちることを知っている
目尻でも中央でもなく目頭から流れ落ちた涙が鼻筋を伝い
鼻水とぐじゃぐじゃに混ざり合うことを知っている
☆
体重が40キロ台になっていた
食べても太らないぼくは動かないことで痩せていく
受験が終わったらビリーズブートキャンプをやります
仲間募集中
☆
遅くまで研究室にいると、22時頃に守衛さんがやってくる
施錠したので非常口から出てくださいと言いにくる
三人で日替わりの守衛さんのうち一人はいつも
「今日は帰るの?朝まで?」
と言う
ぼくは笑って、帰りますと答える
☆
急に読みたくなったので
ねじまき鳥クロニクル(村上春樹)全三巻を買った
1860円だったので5060円を払い
一冊だけカバーを付けてくださいと言った
店員さんは
「カバーは第一巻でよろしいですか?」
と言った
ぼくは「お願いします」と答えた
予想外の質問は、何故かぼくを満足させた
☆
プリズン・ブレイクのシーズン1を見終わった
なにも得られなかったが
なにかが得たかったわけじゃない
☆
歯医者での治療が終わり、受付で次回の予約を聞かれる
「夕方以降しか来られないんですね」
と、彼女は言う
「水曜の午前なんてどうですか?」
と、ぼくは言う
「10時40分からなら空きがあります」
「6時以降と、どっちが混んでるかな?」
「うーん、よくわかりません。私は夜しか来ないんで(笑)」
「じゃあ、10時40分でお願いします」
なんだかデートの約束みたいだな、と思ったけれど
よく考えたらそんな約束の仕方なんて今までしたことがなかった
そもそもぼくには、食事の誘い方すらわからない
彼女はぼくにカードを渡す
ぼくはカードを受け取る
「お大事に」
「ありがとう」
☆
ひげを育てている
今までそんなこと
したことがなかったから
主たる理由はないが
哲学ならあるかもしれない
どんな髭剃りにだって哲学があるように
☆
友人が神戸大学大学院の試験に合格した
うらやましい
ぼくも早く合格してデジカメ買って打ち上げして旅行に行って花火してビリーズブートキャンプしたい
☆
風が吹けば桶屋が儲かる
- 2007-06-24 (日)
- Tags: ネタ
風が吹く
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通りすがりの初老の男が帽子を飛ばしてしまう
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空を舞う帽子を僕がキャッチ
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男「ありがとうございます」
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僕「いえいえ当然のことをしたまでです。危ない!」
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トラックの前に飛び出た子猫を、側転・バク転・開脚前転の流れで助ける僕
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男「感動した!ぜひ名前をきかせてくれたまえ」
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僕「名乗るほどの者ではありません。では先を急ぐので」
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学校に着き、ニコニコ動画でプリズンブレイクの続きを見る
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ニコニコ動画でプリズンブレイクの続きを見る
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ニコニコ動画でプリズンブレイクの続きを見る(シーズン2)
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院試の日
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男「では次の方どうぞ・・・君は!」
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僕「あなたは!」
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男「合格だ!」
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僕「YATTANE☆」
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数ヶ月後
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「場のインタラクションに着目した銭湯型コミュニケーション空間」を提案
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ユーザは桶型インタフェースを介してインタラクションを行う
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とりあえず試作品でも作ってみるかー
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桶屋が儲かる
ある大学であった授業
- 2007-06-23 (土)
- Tags: コピペ
コピペです。
474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(フィリップ・K・ディック)を読了
- 2007-06-23 (土)
- Tags: book
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長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球。生き残ったものの中には異星に安住の地を求めるものも多い。そのため異星での植民計画が重要視されるが、過酷で危険を伴う労働は、もっぱらアンドロイドを用いて行われている。また、多くの生物が絶滅し稀少なため、生物を所有することが一種のステータスとなっている。そんななか、火星で植民奴隷として使われていた8人のアンドロイドが逃亡し、地球に逃げ込むという事件が発生。人工の電気羊しか飼えず、本物の動物を手に入れたいと願っているリックは、多額の懸賞金のため「アンドロイド狩り」の仕事を引き受けるのだが…。(Amazon紹介文)
言わずと知れた、サイバーパンクの先駆けにして名作。
映画「ブレードランナー」の原作でもある。
アンドロイドと人間の境界が、非常に大きなテーマとしてある。
人間に擬装したアンドロイドを判別することの難しさ
「生命を飼育することが美徳」という社会通念の中で生み出された「電気式動物」
人間とは違い、他の生命に同調できないアンドロイド
電気羊やアンドロイドへの同調を発見する主人公
死の灰と特殊者
用意された宗教
とても面白い。
今となってはありがちな状況設定といえるが
これが30年前に書かれたということを考えると、すばらしすぎる。
押井守最新作「スカイ・クロラ」の公式ページが公開
■押井守監督最新作 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト
IEでないとFlashが動かないようです。
二週間ほど前から噂には聞いていましたが、
押井守監督の最新作がスカイ・クロラ(原作:森博嗣)であると公式に発表されました。
押井守×森博嗣という夢のような組合せがどう出るのか。
両名ともファンなんで、個人的にはむちゃくちゃ期待してる。
2008年公開です。
押井監督作品は難解な自慰映画っていうふうに見られてる向きがあるんだけれど
(個人的にはわかりやすいと思うんだけど。確かに自慰だが)
どうも今回は、きっちりとエンタテイメントの商用作品として撮るみたいな話を聞きました。
まあ原作が原作なんで、やっぱり設定だけ引き継いだサイドストーリィ的な話になるだろうと予測。
いやー楽しみ。ほんと待ち遠しい。
単純にスカイ・クロラの世界観の映像が押井組のクオリティで見れるというだけでも鼻血。
スカイ・クロラシリーズは装丁がすごく綺麗。




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