ねじまき鳥クロニクル(村上春樹)を読了
![]() |
|
||||
|
powered by a4t.jp
|
|||||
![]() |
|
||||
|
powered by a4t.jp
|
|||||
![]() |
|
||||
|
powered by a4t.jp
|
|||||
大きい画像にて失礼。帯の文字も残したかったもので。
衝動的に、三冊まとめ買い。
そしてこの時期(受験三日前)にまさかの読了。
「村上春樹の長編でお薦めは?」と尋ねられれば、やっぱり「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」が飛びぬけて面白いわけで、そういう意味で非常に微妙な位置にある作品ではあると感じる。
面白さの順で言うと、1巻、3巻、2巻。
特に1巻がとてもいい。どう良いのか表現しにくいけれど、なんていうか、とても春樹らしい。
2巻はエロ本。
3巻は抽象。
「救い」らしいものはあるが、「解答」はない。
その救いも、括弧付きの「救い」だったという印象がある。
テーマは「暴力」らしく、そこは納得。
舞城王太郎の「バット男」の、最後の一節を思い出した。
引用したいけれど手元に見つからない。残念。
平穏の中にふと暴力の気配を感じてしまって、ベッドの中で祈りを捧げるシーン。どうか僕をバット男にしないでください。
以下は登場人物のメモ。深い意味はない。
岡田トオル。岡田クミコ。綿谷昇。ワタヤ・ノボル。笠原メイ。
加納マルタ。加納クレタ。間宮中尉。ナツメグ。シナモン。






Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment