2007.08.02
創造的読書で思考力を鍛える(知的複眼思考法)
『知的複眼思考法』の『第一章 創造的読書で思考力を鍛える』からの引用メモです。
複眼思考
複眼思考とは、常識にとらわれずに自分の頭でものごとを考えていくための方法です。
この本では、具体的な思考アプローチの説明に入る前に、思考力強化のための創造的読書法や作文法について述べています。
知識を受け入れようとするだけの読書では、何かを勉強したつもりにはなっても、自分で考えるようにはなりにくい
⇒著者の思考の過程を考えながら読むべき
著者と同じ立場に立って本を読むということは、各プロセスにおける著者の推敲を、読み手の側から確認していくこと
⇒思考力が鍛えられる
著者と対等な立場に立ち、著者の考える道筋を追体験することで、思考力を強化できる
積極的に著者とかかわりながら本を読むことは、内容の深い理解とともに、思考力を鍛えることにも繋がります。
そのためには、いろいろな角度からの疑問を持ち、段落ごとに文章を追っていくことがコツです。
そのヒントとして、以下のような点に注意して(可能ならば本に書き込みながら)読書する方法が有効だと述べられています。



