石黒アンドロイド動画

石黒浩教授(大阪大学知能ロボット学研究室/ATR)の特集番組がアップされてましたので紹介。
後半にCB2の映像もあります。初めて動画で見た。
あいつやばすぎる。Aphex Twinのプロモかと。
すごく意義のある研究なんだけど、背景の説明がないと、たちの悪い冗談にしか見えないね・・・
■ニコニコ動画(RC2)‐ロボットに人間を感じる時・・・

見るからに機械らしいロボットに比べて、人間を模したロボットは”触りにくい”という点がすごく面白い。「誰かが自分のアンドロイドをぐりぐりいじめると、腹が立ってくる」っていうのも、学問として興味深い。
ぼくは当初この問題を、ネトゲなどのインタラクティブなアバターを用いるシステムにも起こっているものと同様の現象だと思っていたのだけれど、ちょっとわからなくなってきた。というのは、アバターの例は単に行動を阻害されることに対する苛立ちであるのに比べ、アンドロイドの例は生理的な嫌悪感に近いということが思い浮かんだから。ちょっと無理のある関連付けだったかー。

そうそう、例えば石黒教授の奥さんにアンドロイドを触ってもらったときに、石黒教授がどのように感じるのかを、ぜひ実験してみてほしい。たぶん嫌な感じはしないと思うんですよね。

もう一点、思い浮かんだこと。女性型のマネキンあるじゃないですか。あれの胸、触れますか?
ぼくの場合は胸はいけると思うのだけれど、たとえば下着を脱がせろとかになるとギブアップすると思う。
それってある種当然のことなんだけれど、突き詰めてみるとやっぱり不思議なんだよねー。

外見と動作が「人間にきわめて近い」ロボットと「人間と全く同じ」ロボットによって引き起こされると予想される嫌悪感の差を不気味の谷と呼ぶ。
不気味の谷現象 - Wikipedia

Trackback URL

Comment & Trackback

No comments.

Comment feed

Comment