CO2の高木作品に出演することになりました
水面下でくねくねと動いておりましたが、もう明日にはクランクインらしく、そろそろ書いてみるかーってなわけで、日記がてらに報告しておきます。
高木監督と作品の紹介がこのあたりにあります。えらい睨みを効かせてますが、たぶん炭酸を飲みすぎたんでしょう。本人は画像の通り視界が暖かくなるようなナイスガイです。さいきんは相当テンパってるようですが。眉が片方だけ上がっているのはたまたまです。
企画のあらすじ
今日もネットカフェで寝泊りする30男・イグサは派遣で工場に勤務するコミュニケーション不全者。
衝動的な行動で揉め事も尽きない。同じく揉め事が尽きない家出少女・クシマと出会い、ホテルに行くが、何もせずに別れる。以来、イグサはクシマを恋人のように勝手に思い込むが、連絡手段を持たない家出娘・クシマと再会する術が無い。一方、クシマは町の不良たちに襲われそうになる所を気弱な青年・キクチに助けられた事から行動を共にする。
コミュニケーションが一方通行な人たちがすれ違う中、イグサの隠された過去が明かされる・・・
というわけで、気弱な青年・キクチ役のコバヤシです。三年ほど前にお手伝いした作品の主役さんも「キクチくん」だったんですが、そのへんとちょこちょこと連携を持たせてるみたいです。そういうやり口大好き。二度目の菊池役ですね。
CO2っていうのはシネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビションの略らしいんですけど、まあそんなことはどうでもいいですね。早い話が、映画製作のサポート団体らしいです。「大阪市映像文化振興事業」と冠しているあたり、結構でかいプロジェクトみたいです。
で、感覚基地のお父さんである高木監督が、ここの企画コンペに受かったらしいのですね。助成金50万ですってー。おめでとー!見るの楽しみにしてるねー!とか言ってたら突然彼から電話で「きみ出ちゃいなよー」みたいなことを言われまして、ぼくは学校の研究室横の非常階段で寒さに震えながら「ええよー」みたいなことを言ったわけですね。髪切られたりして現在に至る。
助成金ってことはつまり、ぼくたちが血の涙を流す思いで納めた税金が、ぼくの交通費や食費になったりするわけですね。まあぼく大阪市民じゃないので納めてないわけですけどね。ありがたいことです。
プロジェクトの大きさもさることながら、やっぱり役者さんたちも本物を用意しているみたいで、みなさん演劇や映画関係者ばっかりなんですよね。でもぼく学生さんなんですよねー。電子情報工学専攻なんですよねー。困ったね。どうしようかね。有名どころで言うと、チョップリンさん(松竹芸能)とか、ヨーロッパ企画の中の人とか。なんか「演技できなさっぷりがたまらない」とか言われてましたが、迷惑かけない程度にくねくねしたいと思います。年末にかけて撮影です。




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