あまりにもかっこよすぎるので転載。

1. ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。テントでくらすって、いいものだぜ。きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい?
2. 自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。その気になれば、世界中でもね。
3. そうだな。なんでも自分のものにして、もって帰ろうとすると、むずかしいものなんだよ。ぼくは、見るだけにしてるんだ。そして、たちさるときには、それを頭の中へしまっておくのさ。ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりも、ずっと楽しいね。
4. からだの色をかえるスノークと、うまれてはじめてであったのに、きみはそれをスリルだと思わないのか。
5. それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。
6. そういうこともあるかもしれないぞ。ぼくたちは、本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくはじしゃくなんか信用したことがないね。じしゃくは、方角に対する人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ。
7. ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、ほんとにおそろしいことですね。
ちなみにスナフキンは人ではありません。妖精に似た生き物、としか説明されていないようです。
ミムラとミイの異父弟で、ミイよりも年下です。
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