2008.01.26
過去の話/犬の話/初恋のmixi
宣伝
2/8, 9 は感覚基地上映会です。ちょうたのしみ。
2/29 に 11月ごろ撮った主演作品『自慰ループ』(ビジュアルアーツ大阪 卒業作品)が上映(予定)です。
3/3,4,5 のどこかで、年末年始に撮ったCO2高木作品の『都会の夢』が上映(予定)です。
映像関係が充実しすぎて怖い。
ぼくは情報工学専攻です。
どういう加減か、最近は過去のことを考えることが多いです。
恩地くんの話を書いた影響のような気がしています。あの記事は書くのに三日くらい、時間で言うと三時間くらいかかったんですけど、それを終えた直後にぼくが思ったことは「ああ、ぼくの人生に関わった人を全部こんな感じで書いていったら素敵だろうなあ」ということなんですね。そんなことはしませんが。
でもぼくには、そういうものを読んでみたいという気持ちもあるんですね。
たとえば「人生に影響を与えられた人」って誰だろう
みたいなことをぼんやり考えていました。仮に七人だけ挙げろとするならば、小田くん、マイケル、林くん、松尾、橋本くん、千賀さん、emaさん、となります。ニックネームが混じっているのでちょっとしたカオスですね。とりあえずこの七人になるかなー、などと考えています。だからどうなんだ!という結論が欲しいわけじゃなくて、なんというか、そういうのを明らかにしてみたいっていう気持ちがありました。
自分の作り方を知りたいのかもしれません。自分に何が起きたのかを知ってみたい。あるいは、二十歳を過ぎると人間はこういうことを考えるようになるのかもしれません。上の七人については、そのうち何か書くかもしれません。実際には、それぞれの名前はそれが指す人格だけを表しているのではなくて、たとえば『千賀さん』というのは、彼を中心とした映像関係のグループをひとつの引き出しとしたときの取っ手としてのラベルなんですね。例えば『林くん』というラベルのついた引き出しには10人くらい入っています。
実家を離れるということも多少影響しているのかもしれません
ぼくは春から一人暮らしになります(大学院の寮ですが)。まあぼくにも人並みに実家への、特に自室への思い出というものがありまして、超インドアなぼくにとってはそれは他人のそれよりも強いのかもしれません。これを書いているPCにはああいう思い出がありますし、机にはあんな思い出があります。ベッドや本棚や、壁にまで思い出があります。
そういうものから離れることが寂しいという感情はありません。世話になったなあといった感じでしょうか。ペットも長い間一緒にいると、こういう感じになりますよね。秋頃にうちの犬さんが老衰で亡くなりました。十年以上一緒にいたのですが、悲しいなあとかそういう思いはあまりなく、ありがとうとかお疲れ様とか、そんな感じになりますね。あれは新しい発見でした。もっと散歩に行ってやればよかったなあ、と思います。
そう、犬の話も書いておきたいですね。十年間の習慣は消えず、ぼくは未だに玄関の扉を開けるとき、犬の小屋があった位置をチラ見します。様子を見に行くとか、水がなくなっていないか確かめに行くのではなく、チラ見なんですね。チラ見だって十年間続ければ立派な習慣になるんですね。そのうち気が向いたら書きましょう。
これを書き始める前に、一年ぶりくらいに初恋の相手のmixiを見に行きました
なんとなく、としか形容できない現象です。ぼくは勝手に「人生において初めにそれらしく盛り上がり、かつそれなりのイベントや語り所もある恋の話題」を初恋と定義しています。その定義に習うとぼくの初恋は16歳に始まって17歳で終わります。これについてはまだしばらくは書かないと思います。初恋の相手がmixiにいる、なんていうのも、新世代らしくていいじゃないですか。
まあとりあえず彼女は元気っぽかったので、よかったのです。


