2008.02.08
最近の読了
以下のデザイン関連の五冊は図書館本。
著:原 研哉
出版社:岩波書店
同著者の「なぜデザインなのか?」で触れられた概念が、より系統立てて説明されている。
今まで経験したいくつかの仕事や展覧会を通じての解説となるので流れが少し離散的だけど、十分わかりやすい。
良書。あとでまとめる。
編集:竹尾,原 研哉, 日本デザインセンター原デザイン研究所
出版社:朝日新聞社
価格:¥ 3,150
上に同じく原氏の本。RE DESIGN展の成果本にして解説本。32の作品について、写真と簡単な解説。
いかにも美術系展覧会の解説本といった感じ。
とにかく四角いトイレットペーパーが秀逸。これについては「デザインのデザイン」でも述べられている。
著:内田 繁
出版社:晶文社
価格:¥ 2,982
ラベルとしての「家具」ではなく、我々の認識の中での「家具」の話。
写真いっぱいなのに流れが阻害されてなくてすごく読みやすい。
「空間」というのが非常に大きなキーワードとして機能している。
著:柳 宗理
出版社:平凡社
価格:¥2,520
著作選集。ちょっと一般向けではなくて、退屈。学問領域に踏み込んでいる。
失礼を承知で言うならば、文章力がちょっと…といった感もありつつ。
まあこのへんの限界は自分が教育を受けていないので仕方がないのかも。
著:関口 由紀夫
出版社:平凡社
価格:¥ 1,835
上に同じ。三分の一だけ読んで自分に合わず投了。
著:ジェフリー・S・ヤング , 他
出版社:東洋経済新報社
価格:¥2,310
酔ってる時に勢いで買った。これだから遅くまで空いてる本屋は困る。
自分で自分にMacBook購入を決断させるための本。
とはいえ、とても楽しめる。特に若年期のエピソードが刺激的だった。インド修行やら父親鑑定やら。








