パンくず日記
3月1日
梅田でミーティング。また映像に関わることになりそう。
3月2日
不明
3月3日
不明
3月4日
「都会の夢」上映会。立ち見を含む非常に多くのお客さんに囲まれて、手に変な汗をかく。
最優秀賞は該当作無しという結果でしたが、「都会の夢」は何か賞をいただき、実質一位であるらしい。
とてもうれしく思う。感謝を。
プルートゥ全巻読む。アトムちょうかわいい。
3月5日
研究室のお片付け。退職するときってこんな感じなのかなと思わなくもない。
帰り際に後輩と出くわしたので、歩きながら喋る。
二つほど年下の人と喋ると、一応ぼくも精神的に成長しているのかなと感じる。
そういうふうに感じてもらえる年上の人と喋る機会が多くほしいものである。
3月6日
研究室の鍵を返した。これで行き場が無くなった。
三年間お世話になった指導教官に、無印の低反発クッションをプレゼントした。
いろいろあった指導教官は、森博嗣の短編「キシマ先生の静かな生活 - The Silent World of Dr. Kishima」(「まどろみ消去」に所収)を連想させる。
理系で院に進む方は、一度は読むべき。
母が誕生日だったので、実家にいるのももう少しなことだし、花束をプレゼントした。
ちょう緊張した。父親が喜んでいた。花束の買い方なんてわからなかったけれど、これでわかった。
☆
昼近くに起きる生活が続いている。妙に現実と関連した夢を多く見る。
代わりに、以前よく見ていた続き物の夢を見ることがあまりない。
いつも出てきたあのデパートは、ぼくの脳内のどのセクタに記録されているのだろう。
☆
「気分が乗らない」で済むなら別にいい。
☆
たかしくんには鼻の頭を三本指でつまむ癖がある。
スペインではこれは求愛の仕草なんだよと隣のお姉さんが言っていた。
でもきっと、たかしくんのそれは違うとぼくは思う。
もっと、そう・・・高尚な理由があるような気がしてならない。



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