2008.03.11
『デザインのデザイン』(原 研哉)読書メモ
この本について 原研哉氏について

原研哉氏は、武蔵野美術大学教授、株式会社日本デザインセンター取締役のグラフィックデザイナー。無印良品、長野冬季オリンピックの開会式・閉会式プログラムなど業績は多岐にわたる。日本的な感性を生かしたデザインが特徴とされている。
『デザインのデザイン』はそんな原氏が「デザインってなに?」という問いに真正面から挑んだ著作。「デザイン」をあえて定義するとすれば「意匠」などと訳されるが、デザイン本来のあり方はもっと本質的なものであるという考えから、自身の経験を元に「デザイン」全体に挑んだ作品。
位置づけとしては「デザインの入門本」とされているが、「もの(プロダクト)の見方について創作者側から解説を行った本」といったほうがしっくりくる。ものの見方が変わります。
サントリー学芸賞芸術部門授賞作。
keywords / デザインとは何か / 日常を未知化する / アートとデザイン / 情報による建築 / なにもないがすべてがある / 無印良品の「が」と「で」 / 欲望のエデュケーション / 日本の文化とデザインの関係 / 愛知万博で目指したデザイン /
→目次
- デザインのデザイン
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- 著者: 原 研哉
- 発売元: 岩波書店
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2003/10/22



