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原子1個分の薄さのトランジスタが開発された

  • 2008-04-22 (火) 12:10
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ニュースのタイトル見てペペロンチーノ吹き出したので紹介。

英国の研究チームが、厚さが原子1個分、幅が原子10個分という世界最小のトランジスタを発表したとかなんとか。すごすぎる。
現在主流のシリコンベースの電子技術では、32ナノメートルあたりのトランジスタが最先端とされています。今回発表されたトランジスタはその三分の一の大きさ。なんというブレイクスルー・・・!

これはグラフェン(graphene)と呼ばれる素材を用いることで実現したもの。グラフェンっていうのは、Novoselov氏の研究チームが2004年に発見した、厚さ原子1個分の新素材です。
現時点ではグラフェンの大量生産は不可能なのだけれど、「グラフェン」という素材の名前は少なくとも覚えておいて損はないと思う。
これでムーアの法則の存命期間も延びそうですねー。

開発者のNovoselov氏は「これ以上小さいものは作れないはずだ」と述べています。
そりゃ原子1個分以下じゃ電気が流れないもんなあ・・・(´・ω・`)

世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 | WIRED VISION

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