少し前に退学するという旨の愚痴を書いたのだけれど、試験勉強をあきらめたついでに、それについて思ったことをログっておく。
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まず、僕は全く退学なんてする気がなかったということ。だって今はすごく楽しくて心地いいから。退学するという思いを抱いたのは、僕に退学するという思いが『浮かびすらしなかった』からだということ。
疑いのない状態を疑え、じゃないけれど。
今の大学院という新生活に入って二ヶ月ほど経ったときに、自分が退学という選択肢を浮かばせすらしなかったということに気づいた。今の状態はすごく愉しいし充実してもいる。奇妙な流れで東大にプレゼンをしに行ったり、名の無い料理を作るレベルが上がったりもしている。それでもだ。辞めるという思いが浮かびすらしないのは、自分にとって正しいのか? なんだかおかしくないか?
たとえば僕はこの前、本屋で世界一周の旅に関するハウツーのような本を立ち読み、ああ百万くらいで行けるんならこれやってみたいなあと思ったのだけれど、それをしない理由は何か? 少なくともお金じゃない。時間でもない。
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というようなことを意識して考えながら、一週間ほど過ごしてみた。その結果として僕に見えてきたものは多少面白いのだけれど、これは書かなくてもいいかなあと思う。使い古しの言葉でこの風呂敷を丸めるならば、「いい機会だった」というところだろうか。
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ディランの歌を引くにはクサすぎるのだけれど、今の僕には動画が貼れる。
『転石苔蒸さず』って単語を初めて見たのは確かグミチョコレートパインで、ぼくは17歳くらいだった。
ローリングストーンズといえばボブディランなのだ。異論はないね?
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