アドホックとは

うろ覚えな語句は正確に使えるようにしておこうシリーズ。

アドホック(ad hoc)

語源はラテン語。イメージとしては、「取ってつけたようであるさま」「その場しのぎ」を思い浮かべれば良い。

  • 特定の目的のための
  • 限定目的の
  • 恒久的でない
  • 反復的でない

などの意味を持つ。ヨーロッパ諸語では様々な語句と組み合わせて用いられている。

アドホックネットワーク(ad hoc network)

基地局やアクセスポイントなしに、無線接続できる端末(PC、PDA、携帯電話など)のみでの相互接続によって構成されたネットワーク。「無線アドホックネットワーク」「自立分散型無線ネットワーク」とも呼ばれる。LANなどのインフラを持たない場所で安価にネットワークを構築でき、限られた域内での簡易なネットワーク構築手段として有効とされている。

アドホックネットワーク内で端末が移動する(突然ネットワークから外れる可能性がある)ことなどから、効率の良い安定した経路を動的に検出する必要がある。この点は技術課題として残っている。

P2Pを連想したのだけれど、概念としては近いのかな?

参照

アドホック - Wikipedia
アドホックネットワークとは 【ad hoc network】 - 意味・解説 : IT用語辞典

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