23
10月 08アドホックとは
うろ覚えな語句は正確に使えるようにしておこうシリーズ。
アドホック(ad hoc)
語源はラテン語。イメージとしては、「取ってつけたようであるさま」「その場しのぎ」を思い浮かべれば良い。
- 特定の目的のための
- 限定目的の
- 恒久的でない
- 反復的でない
などの意味を持つ。ヨーロッパ諸語では様々な語句と組み合わせて用いられている。
アドホックネットワーク(ad hoc network)
基地局やアクセスポイントなしに、無線接続できる端末(PC、PDA、携帯電話など)のみでの相互接続によって構成されたネットワーク。「無線アドホックネットワーク」「自立分散型無線ネットワーク」とも呼ばれる。LANなどのインフラを持たない場所で安価にネットワークを構築でき、限られた域内での簡易なネットワーク構築手段として有効とされている。
アドホックネットワーク内で端末が移動する(突然ネットワークから外れる可能性がある)ことなどから、効率の良い安定した経路を動的に検出する必要がある。この点は技術課題として残っている。
P2Pを連想したのだけれど、概念としては近いのかな?
参照
アドホック – Wikipedia
アドホックネットワークとは 【ad hoc network】 – 意味・解説 : IT用語辞典
このブログ内の関連記事:
posted on 2008-10-23 (木) 8:48 |
Tags: 調べた
016