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勃起と潜水は似ている / 限りなく青に近いブルー

フルチンでパンツ探して納屋に行く

白木屋で貧乏自慢を聞いている

鼻歌を曲がり角から歌いだす

ジョジョ立ちを練習してもひとり

現実を拡張せしめる端末を触るこの手のリアリティー

深夜二時 消えたお香を じっと見る

集金の名前にまっすぐ線を引く

ローションの瓶にくるりのステッカー

電車の中で彼女がつぶやいたのはメガフォルテッシモ

業務後に一発芸の練習をしてるの傍目にビールを取り出す

自動販売機の前で黙り込む 星座盤片手に持ったまま

– – –

ということで俳句・短歌ブーム来たる。
ちょう楽しい。

– – –

新社会人としても楽しくやっております。
アウトプットすることは特にない。
でもそれって、別に悪い傾向というわけでもないのだなあと思ったりもする。

ぼくは世界のために何がやりたいのかなあ、などと大それたことを考えてみたら
「アフリカ的なところに学校を建てたい」
などという返答。
学校建てるのっていくらくらいかかるんだろう。
保育所くらいならどうにかならんかなあ。
自宅や車も別に所有したいとは思わないから、なんとかならんもんか。

無駄を好み、過分な贅沢を嫌う自分の性向は矛盾しているように思えるが
同時にその矛盾が自分の本質であるような気もしている。

思考が浅いだけだろうと見る向きもある。
若さゆえ、というやつだろうか。
仙人と呼ばれたい。

posted on 2010-04-30 22:59 | Tags :