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何がやりたいのか。何が楽しいのか。

少し前に退学するという旨の愚痴を書いたのだけれど、試験勉強をあきらめたついでに、それについて思ったことをログっておく。

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まず、僕は全く退学なんてする気がなかったということ。だって今はすごく楽しくて心地いいから。退学するという思いを抱いたのは、僕に退学するという思いが『浮かびすらしなかった』からだということ。
疑いのない状態を疑え、じゃないけれど。

今の大学院という新生活に入って二ヶ月ほど経ったときに、自分が退学という選択肢を浮かばせすらしなかったということに気づいた。今の状態はすごく愉しいし充実してもいる。奇妙な流れで東大にプレゼンをしに行ったり、名の無い料理を作るレベルが上がったりもしている。それでもだ。辞めるという思いが浮かびすらしないのは、自分にとって正しいのか? なんだかおかしくないか? 

たとえば僕はこの前、本屋で世界一周の旅に関するハウツーのような本を立ち読み、ああ百万くらいで行けるんならこれやってみたいなあと思ったのだけれど、それをしない理由は何か? 少なくともお金じゃない。時間でもない。

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というようなことを意識して考えながら、一週間ほど過ごしてみた。その結果として僕に見えてきたものは多少面白いのだけれど、これは書かなくてもいいかなあと思う。使い古しの言葉でこの風呂敷を丸めるならば、「いい機会だった」というところだろうか。

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ディランの歌を引くにはクサすぎるのだけれど、今の僕には動画が貼れる。
『転石苔蒸さず』って単語を初めて見たのは確かグミチョコレートパインで、ぼくは17歳くらいだった。
ローリングストーンズといえばボブディランなのだ。異論はないね?

川のあっち側から見たあっち側がこっち側

「働きマン」を四巻まで読んだところで朝刊が届いた
一番安いサントリーウイスキーをグラスへ
それと 水を半分

富士山麓は樽の香りがしつこいくらいに強くて
でもそれがブルーチーズによく合う
ブルーチーズなんてものは名前が先攻してしまっているのだけれど
全然おしゃれじゃなくて あれはむしろ塩辛に似ている
賞味期限なら一ヶ月前に切れている
カビが内部まで育っていて楽しくて旨い

スネオヘアーの Over the River のPVがすごく好きなんです。
どうしてだか、自分の分身を見ているような気分になる。
分身という単語が少し違うかも。外された選択肢、かな。
定期的に見返している

本当に考えたい

深く深く考えたいと強く思う。
長考中の棋士のように。
追いつめられた武将のように。
400年後の世の中に役立つための新分野を切り開く、数学者のように。

 「考える」という言葉を非常に安易に使っている人が多いと思う。学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。
 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。
 「いろいろ考えてはいるんですけどね」と言い訳する人には、その「いろいろ考えたものを見せてくれ」と頼む。ところが、たいていは、せいぜいあっても1つしか案がない。1つの案しかないのに「いろいろ」なんて言うなよ、と思う。1つでは選べない。これでは何を考えていたのか、問いたくなる。

 多くの人が言う「考えた」というのは、「考えようとした」のことらしい。同様に「悩んだ」も「悩もうとした」である。否、たとえ考えようとするだけでも、100時間くらい考えようとしていれば、なにかは実際に考えるだろうし、そして、考えれば、なにかは思いつくだろう。きっと具体的な案がいくつか出てくるはずだ。ほんの一瞬だけ考えようとしたくらいで「考えた」なんて言わないでほしい。

MORI LOG ACADEMY: 本当に考えたの?

新しいアイディアを生み出すというクリエイティブな作業を想ったとき、どうも「落ち着ける環境でリラックスして〜」といったような文脈の、口当たりのいい意見が目立つ。ぼくもけっこうそれに踊らされていたところもあるんだけれど、ひとつ気づいたことがある。

眉間に皺を寄せて、体を縮み込ませて、非日常的な脳への血流を感じながら、フルスピードで考えるといった作業こそが、本質なんだと思う。考えて、考えて、考えて、考える。もうこれ以上考えられないというところを超えて、さらに考える。歩きながら必死で考える。ご飯を食べながら必死で考える。死に物狂いで考える。
そういう積み重ねがあってこそ、疲れ果てて少しリラックスしたときのヒラメキがある。気楽な議論の中で突然浮かび上がる、ものすごいアイディアがある。

浮かばないのは考えてないからだ。
以上、自戒の意味を込めて。精進しないと。

 沢山の具体案を考えることは、無駄なようでけっして無駄ではない。採用されなかった案が、その人の将来の持ち駒になるからだ。

MORI LOG ACADEMY: 本当に考えたの?

2083年のテニス


Lacoste-future
Uploaded by lacoste-future

Lacoste(ラコステ)社の創業75周年記念ムービー。西暦2083年のテニス、だそうです。

テニス選手の顔はフェイスマスクで覆われて、選手はこのマスクを通じてバーチャル・テニスコートを一望する。このマスクかっこいい!こういうHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)なら着けてみたい。
最後の方のシーンで、絶対にマスク外すなよー!と願いながら見てる自分を発見して愉快だった。二十歳を超えると、妙なこだわりが増えていきますね。でもマスク外したらこのムービーは全て台無しなんだ。

そう、一言付け加えさせてもらうと、ここまで2083年かかるということはないと思う。お金さえかければ、現代の技術でもできるんじゃないかと思ってる。大きな課題としては、ラケットへのフィードバックと試合に耐えうるほどのラケット姿勢測定か。
この人間が現実に実体を持っているとは限らないというのもミソですね。ああ愉しいなあ!テクノロジーは愉しいなあ!

ぼくのなかでラコステってブランドはすごく奇妙な位置づけにある。いや、正確には「位置づけられない」というニュアンスが近い。
小学生の頃は「ラコステ=ゴルフ=(笑)」っていう感触だったと思うんだけれどなあ。都会の店舗のディスプレイを見てからだろうか。素直になったのかもしれない。

重宝していたラコステの真っ赤な靴下。あの赤すぎるほど赤い靴下。
もう一度買いにいかなくちゃいけないのだけれど、未だにあのおしゃれ感漂う店に入れずにいる。子供の頃に嘲笑した、あのブランドの、その店に。

そつぎょうしました

七年間通った学校を卒業しました。
今まで出会った全ての人たちに感謝すると共に、これからのあなたに幸多きことをお祈りしています。
あと四月から実家を出るので両親に感謝。12年くらい一緒にいた犬にも。

近況としては、とにかく最後のだらだらを満喫しているよー。
三日間だけ英語を勉強したり、半日だけ簿記を勉強したり、DOM(Web系のAPI)や、JavaScriptによる 3D処理系が思いのほか面白かったのでそのあたりを散策してました。今話題のチベット周りについて調べてみたり、日露開戦から太平洋戦争に至るまでの歴史に潜ってみたり、よつばと読んだり、京都の名所を調べたりと、いろいろ吸収を試みているところ。ぶっちゃけ、こういうのが一番楽しいのよね。

これから情報工学で修士を取ろうという人間としてはどうなんだって感じですが、最近の興味は技術的なことから離れてきています。世の中には面白いことがたくさんあって、ああこんな時代に産まれてみてよかったなーなんて思ってみたりもしているよ。本当に面白いことが多すぎて、いくつかの人生をパラレルに進めてみたいなあなんてことを、自転車を漕ぎながらぼんやり考えたりします。今の技術では複数の人生をパラレルに進めるということは無理っぽいので、やりたいことをいくつか見つけ、それらが物理的に並列処理できないときは、「あれは来世でやる」と思うことにしています。

死ぬまでにいくつかの場所に同時に存在してみたいものです。
真賀田四季が現れて「その実現はあなたの “存在” の定義による」と言って消えた。

「mixiの新デザインには耐えられない!」そう思っていた時代がぼくにもありました

慣れた。というか、元のデザインがどんなだったのかも思い出せない。

個人的な感性で言うと、Yahoo!やMSNの方が嫌悪感が大きい。
インターネットを始めて7年くらい経つけど、未だに慣れない。
でもmixiは慣れた。オレンジうるさいけど。

                   ☆

mixi右メニューの下端に、↓の画像リンクが埋め込んである。

mixi_greenpower.gif

広告ならわかるけれど、この画像をユーザトップページに貼るという感性だけは理解できない。
mixiの想定するユーザっていうのは、きっとこんなものには目もくれない人たちなんだろう。
全力でmixiを肯定してみるっていうのも楽しいかもしれない。そのうちやろう。

ていうか正しくは「広告費と課金で動いています」ですよねー。
うわなんだおまえたちはやめおあhrghふじきょgrt「;

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