21
5月 09

最近の購入本(2009年5月20日)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 740
  • 発売日: 2005/02/28
  • おすすめ度 4.0

読了済みであったが、村上春樹は歳を取って読み返す価値があるので立ち寄った書店で衝動的に衝動的に購入。
発売当時ぼくは17歳で、それは充分に若く多感な年頃であったように思う。(他の春樹作品に比べて)いまいちだな、と当時は思った。つまり今は違う。

この作品が村上春樹の代表作とされることには違和感があるが、それはさておき、とても美しい小説である。初期の春樹作品にある糊のきいたベッドカバーのような心地よさと比較すると、海辺のカフカには自らが主体的に(しかし控えめに)薄明るく発光しているような魅力がある。

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式
  • 発売元: 日本経済新聞出版社
  • 価格: ¥ 1,785
  • 発売日: 2009/05/12
  • おすすめ度 4.0

問答無用で購入。身震いしながら読んでいる。
ほんと凄い企業だ。なんだかもう企業なのかなんなのかわからなくなる。
印象的な箇所が多いのでそのうちまとめる。

スカイ・イクリプス―Sky Eclipse (中公文庫)
スカイ・イクリプス―Sky Eclipse (中公文庫)
  • 発売元: 中央公論新社
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2009/02
  • おすすめ度 5.0

「スカイ・クロラ」シリーズの完結編。
ただしこのシリーズは前作のクレィドゥ・ザ・スカイで終了しており、映画化のために分かり易い形で幕を下ろしたのだろう。とはいっても、とても綺麗な幕の下り方である。森博嗣作品で「スカイ・クロラ」シリーズだけは、舞台を見ているような感覚に落ち入ることがある。
飛行機のシーンはそれに関する知識(エルロン、ラダー、ストールターンなど)さえ抑えておけばすごく具体的にイメージできるように書かれている。電車で読みながら首が動くくらいに。

個人的には、このシリーズをもっと読みたい。

行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書)
行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書)
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 693
  • 発売日: 2005/09
  • おすすめ度 4.0

なんとなく目についたので。
強化学習とかそのあたりの話?

煙か土か食い物 (講談社文庫)
煙か土か食い物 (講談社文庫)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2004/12
  • おすすめ度 4.0

3年ほど前に読了。本が実家にあることと、文庫になっていたので購入。
舞城王太郎の持ち味であるドライブ感をとても強く感じたことを覚えているが、今読むとすこし荒すぎる(粗すぎる?)かもしれない。たぶん自分の体調にもよるんだろう。

西荻夫婦 (フィールコミックスGOLD)
西荻夫婦 (フィールコミックスGOLD)
  • 発売元: 祥伝社
  • 価格: ¥ 970
  • 発売日: 2001/04
  • おすすめ度 4.0

西荻夫婦を手にするのは三冊目。
一冊目は当時の彼女の家で。
二冊目は自分で購入したが、友人にあげた。
たぶんこの本も誰かにあげるんだろうと思う。
そう考えると少しわくわくする。

ソラミミ
ソラミミ
  • 発売元: 飛鳥新社
  • 価格: ¥ 1,000
  • 発売日: 2005/05
  • おすすめ度 4.0

ブックオフにあったので。
チンした牛乳に多めにインスタントコーヒーを落として…かふぇおれー。が印象的。

感動する脳 (PHP文庫)
感動する脳 (PHP文庫)
  • 発売元: PHP研究所
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2009/04/01
  • おすすめ度 4.5

たまたま目についたので。

ティファニーで朝食を (新潮文庫)
ティファニーで朝食を (新潮文庫)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2008/11/27
  • おすすめ度 4.0

おなじく、なんとなく。積ん読増加中。

posted on 2009-05-21 (木) 22:26 | Tags: ,
13
1月 09

ベッドをモノで埋め尽くすライフハック

久々に机周辺の片付けをする

本という本をベッドの上に投げ置く

ベッドの上に書籍の山ができる

寝る場所がねえ?(^o^)/

片付けに飽きたのでブログを書く ←いまここ

一冊持って風呂に行く

一時間後、風呂から上がって絶望する

本を脇にどけて隙間で眠る

目が覚めて絶望する

まさか机の足下にこんな大量に眠ってるとは思わなかった…
技術書×10、実用書×20、小説・エッセイ×10 くらいですね。
研究室の本も混ざってるから戻しに行かなきゃ。

読んだ本リストも長らく更新してないので、そのうちまとめてなんとかする。
読んではいるんだけど、読みっぱなしになっちゃってるなあ。読了まとめを残したいけれど、どうも習慣として固定化しない。やり方に無理があるのかな。要検討。

付箋はほとんど使わなくて、読みながら本に書き込みをするタイプ。一時期は色分けとかしてたけど、すぐ面倒になってその場にあるペンで線引いたり囲ったり矢印書いたりする程度になっている。電車で立ちながらでも書き込むので、強調線が訂正線みたいになること多々。まあ目立てばいいんだよ。このぐらい気楽なのが性に合っているよう。

やっぱり通学時間がなくなったのがすごくクリティカル(校舎まで徒歩3分)。時間割的に時間を確保したいけれど、そもそも生活が不定期なのを解決しないといけないのか。最近ちょっと落ち着いてきたので、身内でもくもく会でもやろうかと思います。学寮のラウンジとかでいいよね(身内ばかりで集まると全く自習にならない気がするが…)

posted on 2009-01-13 (火) 22:52 | Tags: ,
08
6月 08

積ん読が高くなっていく

手にとるように世界史がわかる本 第2版
手にとるように世界史がわかる本 第2版
  • 発売元: かんき出版
  • 価格: ¥ 1,575

本屋寄ったらふらふらーっと買ってしまった。
教養っぽい話は義務教育終わってしばらく経ってから知りたくなるんで困る。

研究室に戻ったら「とりあえずこのへん読んでみなよ、一週間で」と三冊の本を渡された。

人工現実感の設計―究極のインタフェースを求めて (バーチャルリアリティの基礎)
  • 発売元: 培風館
  • 価格: ¥ 3,885
  • 発売日: 2000/03

たけえなあ。

posted on 2008-06-08 (日) 6:40 | Tags: ,
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3月 08

『デザインのデザイン』(原 研哉)読書メモ

この本について 原研哉氏について

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原研哉氏は、武蔵野美術大学教授、株式会社日本デザインセンター取締役のグラフィックデザイナー。無印良品、長野冬季オリンピックの開会式・閉会式プログラムなど業績は多岐にわたる。日本的な感性を生かしたデザインが特徴とされている。

『デザインのデザイン』はそんな原氏が「デザインってなに?」という問いに真正面から挑んだ著作。「デザイン」をあえて定義するとすれば「意匠」などと訳されるが、デザイン本来のあり方はもっと本質的なものであるという考えから、自身の経験を元に「デザイン」全体に挑んだ作品。

位置づけとしては「デザインの入門本」とされているが、「もの(プロダクト)の見方について創作者側から解説を行った本」といったほうがしっくりくる。ものの見方が変わります。

サントリー学芸賞芸術部門授賞作。

keywords / デザインとは何か / 日常を未知化する / アートとデザイン / 情報による建築 / なにもないがすべてがある / 無印良品の「が」と「で」 / 欲望のエデュケーション / 日本の文化とデザインの関係 / 愛知万博で目指したデザイン /
デザインのデザイン
デザインのデザイン
  • 著者: 原 研哉
  • 発売元: 岩波書店
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2003/10/22

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posted on 2008-03-11 (火) 14:24 | Tags: , ,
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