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お昼時にお箸がみつからなくても大丈夫なメガネ

ジョンレノンのスイスアーミーナイフ

バンドエイド × ピルケース × ホイッスル

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Swiss Army Peace Knife.

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And “All you need is love…”

踏んで外せるコンセント

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踏んで外せるコンセント。
ギターエフェクターのフットペダルを思い出させる。あれ一度でいいから踏んでみたいんだ。

「踏んで外す」という行為の利便性よりも、行為そのものの楽しさが、
足裏から伝わるスイッチ感がすごく気持ちよさそう。

デスクの足下に置いてみたいけれど、
無意味に踏んでPCクラッシュさせてしまうことは避けられそうもありません。

水温を可視化する蛇口「Ripple」から思う、石井裕と原研哉の共通項。あるいは次の時代への方向性。

Ripple は水温を可視化する蛇口のデザインコンセプトです。

波紋状のステージに置かれたコントロールボールの位置によって、水量・水温を調節します。
波紋の中央からの距離で水量を、円上の角度で水温を決定します。

ステージ下に仕組まれたLEDが、温水は赤く、冷水は青く彩ります。

デザイナのFlickrページには、このデザインに行き着くまでのアイディアシートが公開されており、これも興味深いものがあり面白いです。

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水温というものを情報として捉えたとき、このデザインは工学で言う「情報可視化」の技術をインタフェースに転用したプロダクトのひとつとして解釈できます。

また、本来我々の感覚では不可知な情報(Bits)というものに知覚可能な――特に触覚可能な――実体を与える試みである「タンジブル・ビッツ(Tangible Bits)」「タンジブル・ユーザー・インタフェース(Tangible User Interface)」という技術コンセプトも近いものを感じ、深く考えさせられるものがあります。タンジブル・ビッツはMITメディアラボの石井裕氏により提唱された、先進的な情報表現のパラダイムです。

日常の中にある蛇口からの水の温度という触感を、視覚的な入力に変換する試みは、原研哉氏の提唱する「Haptic」なデザイン観にも関連するでしょう。原研哉氏は、近代から現代における「テクノロジー・ドリブン」な生活革新を経て、これから「センス・ドリブン」な時代へ移っていくだろうと予想しています。

研究・開発・生産などの場において世界的に活躍している両者の目指すコンセプトに多くの共通項が感じられることは、技術革新をベースに進んできたこれまでの時代の、次の時代に向けた方向性を、より確かに示唆しているような気がしてなりません。

デザインのデザイン
デザインのデザイン
  • 発売元: 岩波書店
  • 著者: 原 研哉
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2003/10/22

ラブラブ体重計

上に乗っている人からは、表示が読み取れないようになっている体重計。

結果が知りたかったらパートナーに見てもらってください。

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本当の結果を教えてあげるかどうかは、わからないけどねー。

近未来Googleデバイス

Google の目指す “cloud computing” が実現した世界を想定した、コンセプトデザインです。

見た目はただの透明なフレームですが、カメラやWifiが組み込まれています。通常の携帯情報端末としての用途だけでなく、実空間のオブジェクトに “かざす” ことによりそのオブジェクト(たとえば建築物)に関連した情報を引き出し、フレーム上に重ね合わせて提示することができます。フレームはマルチタッチスクリーンになっており、より詳細な情報に iPhone のような操作感でアクセスすることが可能です。同様に、スキャナー、辞書端末、外出時にはGPS端末としての利用するのも便利です。

以前に紹介した拡張現実感技術(AR: Augmented Reality)の応用例のひとつですね。
意外と早く実現すると思いますよ。たぶん。

Designer: Mac Funamizu

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