2008.09.18
デザイン会社メタフィスがプロデュースする鉢植え「factory」

今日たまたま実物を見る機会があったのだけれど、写真よりもすごく良い。
白すぎない色と角のソリッド感がたまらん。
上にどんな小物を置こうとか考える余地のある、気持ちのよい自由度も好き。

小さな植物を持ってる女の子っていいなあって思うわけですよ。
小さな植物、文庫本、カメラあたりの小物は、手にしているだけでぼくを恋に落ち入らせる。

四角形のバージョンもあって、こちらは「picture」
factory - プランター・ファクトリーシリーズ | METAPHYS
2008.07.08

すごくかわいい。

シキサイはデザイナー夫婦のTシャツをアートに近づけるプロジェクトユニット。奥さん美人。
シキサイさんのほかのおもしろTシャツはこちらから。
2008.03.11
この本について 原研哉氏について

原研哉氏は、武蔵野美術大学教授、株式会社日本デザインセンター取締役のグラフィックデザイナー。無印良品、長野冬季オリンピックの開会式・閉会式プログラムなど業績は多岐にわたる。日本的な感性を生かしたデザインが特徴とされている。
『デザインのデザイン』はそんな原氏が「デザインってなに?」という問いに真正面から挑んだ著作。「デザイン」をあえて定義するとすれば「意匠」などと訳されるが、デザイン本来のあり方はもっと本質的なものであるという考えから、自身の経験を元に「デザイン」全体に挑んだ作品。
位置づけとしては「デザインの入門本」とされているが、「もの(プロダクト)の見方について創作者側から解説を行った本」といったほうがしっくりくる。ものの見方が変わります。
サントリー学芸賞芸術部門授賞作。
keywords / デザインとは何か / 日常を未知化する / アートとデザイン / 情報による建築 / なにもないがすべてがある / 無印良品の「が」と「で」 / 欲望のエデュケーション / 日本の文化とデザインの関係 / 愛知万博で目指したデザイン /
- デザインのデザイン
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- 著者: 原 研哉
- 発売元: 岩波書店
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2003/10/22
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2008.03.04

Ripple は水温を可視化する蛇口のデザインコンセプトです。

波紋状のステージに置かれたコントロールボールの位置によって、水量・水温を調節します。
波紋の中央からの距離で水量を、円上の角度で水温を決定します。
ステージ下に仕組まれたLEDが、温水は赤く、冷水は青く彩ります。

デザイナのFlickrページには、このデザインに行き着くまでのアイディアシートが公開されており、これも興味深いものがあり面白いです。

水温というものを情報として捉えたとき、このデザインは工学で言う「情報可視化」の技術をインタフェースに転用したプロダクトのひとつとして解釈できます。
また、本来我々の感覚では不可知な情報(Bits)というものに知覚可能な――特に触覚可能な――実体を与える試みである「タンジブル・ビッツ(Tangible Bits)」「タンジブル・ユーザー・インタフェース(Tangible User Interface)」という技術コンセプトも近いものを感じ、深く考えさせられるものがあります。タンジブル・ビッツはMITメディアラボの石井裕氏により提唱された、先進的な情報表現のパラダイムです。
日常の中にある蛇口からの水の温度という触感を、視覚的な入力に変換する試みは、原研哉氏の提唱する「Haptic」なデザイン観にも関連するでしょう。原研哉氏は、近代から現代における「テクノロジー・ドリブン」な生活革新を経て、これから「センス・ドリブン」な時代へ移っていくだろうと予想しています。
研究・開発・生産などの場において世界的に活躍している両者の目指すコンセプトに多くの共通項が感じられることは、技術革新をベースに進んできたこれまでの時代の、次の時代に向けた方向性を、より確かに示唆しているような気がしてなりません。
- デザインのデザイン
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- 発売元: 岩波書店
- 著者: 原 研哉
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2003/10/22
2008.02.24



名前と画像だけで、他に説明のいらないプロダクトは
なんて美しくキュートなんだろうと、たまに思うわけです。