2008.03.10

嵐山花灯路のつづき

前の記事でも触れたこのお寺が『東福寺』であることが判明しました。
散った紅葉の赤と苔の緑がつくるコントラストは、もはやグロ画像だとおもいました。
自然界にも補色色相ってあるみたいよ。

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同行したアルバート。何人かはよくわかりません。
ちょうジャンボです。元気かなアル。

花灯路では電車をライトアップする展示がありました。
外からプロジェクタで動的なパターンを投影しています。

狂気の沙汰ですね。
ぶっ飛んだ非日常っぷりが凄かった。

2008.03.07

パンくず日記

3月1日

梅田でミーティング。また映像に関わることになりそう。

3月2日

不明

3月3日

不明

3月4日

「都会の夢」上映会。立ち見を含む非常に多くのお客さんに囲まれて、手に変な汗をかく。
最優秀賞は該当作無しという結果でしたが、「都会の夢」は何か賞をいただき、実質一位であるらしい。
とてもうれしく思う。感謝を。

プルートゥ全巻読む。アトムちょうかわいい。

3月5日

研究室のお片付け。退職するときってこんな感じなのかなと思わなくもない。

帰り際に後輩と出くわしたので、歩きながら喋る。
二つほど年下の人と喋ると、一応ぼくも精神的に成長しているのかなと感じる。
そういうふうに感じてもらえる年上の人と喋る機会が多くほしいものである。

3月6日

研究室の鍵を返した。これで行き場が無くなった。
三年間お世話になった指導教官に、無印の低反発クッションをプレゼントした。
いろいろあった指導教官は、森博嗣の短編「キシマ先生の静かな生活 - The Silent World of Dr. Kishima」(「まどろみ消去」に所収)を連想させる。
理系で院に進む方は、一度は読むべき。

母が誕生日だったので、実家にいるのももう少しなことだし、花束をプレゼントした。
ちょう緊張した。父親が喜んでいた。花束の買い方なんてわからなかったけれど、これでわかった。

                     ☆

昼近くに起きる生活が続いている。妙に現実と関連した夢を多く見る。
代わりに、以前よく見ていた続き物の夢を見ることがあまりない。
いつも出てきたあのデパートは、ぼくの脳内のどのセクタに記録されているのだろう。

                     ☆

「気分が乗らない」で済むなら別にいい。

                     ☆

たかしくんには鼻の頭を三本指でつまむ癖がある。
スペインではこれは求愛の仕草なんだよと隣のお姉さんが言っていた。
でもきっと、たかしくんのそれは違うとぼくは思う。
もっと、そう・・・高尚な理由があるような気がしてならない。

2008.03.05

京都嵐山花灯路

さいきんはデジカメで写真を撮っても撮りっぱなしになってしまっていました。

整理がてら、ビューティフルなものをチョイスしてちまちまと公開していきます。
それにしても飲み会の写真ばかりです。

昨年の12月に、京都嵐山花灯路に行ってきました。

昼間はどこかの寺社に行ってきました。どこか忘れた。

そこで人間がお尻を突き出していく過程を目にしました。
右端やばすぎです。

不思議写真。上下逆さまです。
「現実と虚構のうんぬん」みたいな考察を加えて芸大の課題に出せそうな一枚。

嵐山の花灯路は竹藪のライトアップがメインです。
狂気に充ち満ちていますね。

密集した竹藪を、下からカラーライトで照らすだけで
そこに「意志」めいたものを感じ取れる瞬間があります。

花灯路へは四度目ほどですが、毎回とも美しさの本質を見たような気になります。

きたる3月14日からは、東山の寺社がライトアップされます。
拝観料が取られますが、嵐山よりも大規模で、やはり狂気に充ち満ちています。
実際は観光客に充ち満ちておりますので、可能なら平日を薦めます。
ぜひどうぞ。圓徳院(えんとくいん)の池がおすすめですよ。

詳細:http://www.hanatouro.jp/

2008.02.25

パンくず日記

日記を書いてないなあ、と思う。
日記、日報、作業履歴、ログ、名前はなんだっていいんだけれど、やっぱりそういったものは書くべきなのです。

ブログにテーマを決めたくない。自分の一部分をぜんぶ一カ所にまとめて置いておこう、という感覚がある。
だからこんなURLになってしまったのかもしれない。後付だけれど。

パンの欠片を落としながら歩いているようなイメージが近い。そんな感じでブログをやりたい。

一ヶ月にひとつずつくらいのテーマに取り組もうとしている。早くも挫折しかけているけれど。
この一月ほど、プロダクトデザインについて関連書籍を10冊くらい読んで勉強してみた。率直に言って、すごくためになった。世の中を見る目が変わったと言ってもいい。こういう視点は、プロダクトデザインというテーマが与えたものではなくて、今まで関わっていなかった新しいテーマという要素が与えたものだと思う。
要するに新しいことやれってこった。

プロダクトデザインはもう読みたい本がなくなったし、素人+α程度の知見は、たとえば飲み屋でそれについて2時間ほど喋るくらいの知見は得られたので、次に移ることにした。2月はじめあたりからは、投資関連を探っている。先週からは茂木健一郎先生あたりの脳神経学/行動心理学などの分野に興味がわいた。茂木さんの本わかりやすい!それでもまだわかりにくいのだけれど、関連の翻訳本とか生物学の基礎知識がないぼくは失禁する。

こうして次から次へと「素人+α」な知識を本ベースで仕入れていくのは、とても楽しい。リア充だなあ。
一方で、小説を読む時間が相対的に減っていくのが少し寂しくもある。このペースだと今年の読了は100冊は超えるんだけど、まだまだ少ない、本当はその倍は読みたい。老後か来世にチャレンジしよう。

2月18日(月)

学内での卒研最終報告会前日。スライドは使い回し。
23時あたりの時点でまだ発表時間の枠に収まっていなかったので、とにかく口に馴染むまで喋り倒した記憶あり。

2月19日(火)

卒研最終報告会。何事もなく終了。やきじろうで打ち上げ。

2月20日(水)

amazon散財。たぶん学校行ったけどあんまり覚えてない。

2月21日(木)

昼に起きて図書館行った。脳神経系の本五冊。

2月22日(金)

サントリー山崎ウイスキー工場見学。あれおもしろいぞ!行け!電車で行け!

2月23日(土)

組み込みのバイト。実働1時間。その後打ち上げ鍋。

2月24日(日)

市民劇団の演劇を鑑賞。焼き鳥食って帰る。

今週は飲みが四回ありました。いつからか、飲み会がイベントではなくなりましたね。
民俗学ふうに言うと、ハレの場ではなくなった。
そろそろお金を稼がないといけないような気がしていますが、こればっかりはどうにも。
とりあえず論文修正してきます。これが二月末で終わり、それにて学校行事は修了。

2008.02.20

発表終ってamazon散財

卒研の最終学内発表が終わりました。
まだ論文の査読修正が残っているんだけれども、とりあえず七年間の高専生活が一息ついた。
「七年間同じ学校です」っていうとやっぱり長いわけですが、それよりも「未だに15歳のときと同じ学校に通っています」って言った方がインパクトがあることに今気づいた。

やきじろうで打ち上げしてきました。

amazonで散財。

デザイン言語2.0 ―インタラクションの思考法
デザイン言語2.0 ―インタラクションの思考法
  • 発売元: 慶應義塾大学出版会
  • 著者: 脇田 玲, 奥出 直人
  • 価格: ¥ 2,625
  • 発売日: 2006/04

慶応SFCの奥出直人先生が絡んだ作品。

当社ベストセラー『デザイン言語』の第2弾。前作に比べより実作(デザインプロセス)に重きを置いた構成で、優れたデザインが創造される現場の思考法がわかる。
身体性と知覚のデザインとして、システム論的な視点から内的環境である身体の考察と外的環境としての知覚について取り上げ、テクノロジーと感覚の新しい関係性に着目する。
メディアのデザインとして、小型化したコンピュータが埋め込まれたメディア化した人工物のデザインを取り上げる。
空間のデザインとして、人とメディアを取り巻く環境、さらにはユビキタス環境そのものをデザイン対象として取り上げる。

ビジョナリー・ピープル
ビジョナリー・ピープル
  • 発売元: 英治出版
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2007/04/07
  • 売上ランキング: 1036
  • おすすめ度 4.0

まなめさんのお薦めで購入。

自分の道を追求しつづける人たちがいる。
ひたむきに、真っ直ぐに、生きていく人たちがいる。

自らのビジョンに向かって突き進み、
彼らは新しい時代を切り拓く。
彼らは、世界に変革を巻き起こす。

そんな人々を、「ビジョナリー・ピープル」と呼ぶ。

ネルソン・マンデラ、ダライ・ラマ、ジミー・カーター、
リチャード・ブランソン、ビル・ゲイツ、
スティーブ・ジョブズ、ヨーヨー・マ、U2のボノなど、
世界各国、200人以上のビジョナリー・ピープルに、
歴史的名著『ビジョナリー・カンパニー』の著者らが
10年間にわたりインタビューを実施。
徹底した分析により、成功者の条件を明らかにした。

人は、何のために生きるのか。
私たちは、いかに生きるべきなのか。

自分の道をすすむ勇気が湧いてくる。

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
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  • 発売元: 日本経済新聞出版社
  • 価格: ¥ 2,415
  • 発売日: 2007/05/25
  • 売上ランキング: 506
  • おすすめ度 5.0

id:Hashさんところのこの記事から購入。ちょうど金融関係に興味出てたので。

世界で最も読まれている株式投資のバイブル! 今改訂の目玉は行動ファイナンス。投資家心理を手玉に取った投資はどこまで可能なのか。マルキール博士が軽妙洒脱に解き明かしてくれる。ミリオンセラー待望の新版(原著第9版)。

人類が知っていることすべての短い歴史
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  • 発売元: 日本放送出版協会
  • 価格: ¥ 3,150
  • 発売日: 2006/03
  • 売上ランキング: 16546
  • おすすめ度 4.5

えらく壮大な科学史。600ページくらいあるらしい。こういうのまとめて読みたかったんだ。

宇宙のはじまり、DNA、プレートテクトニクス…。テストのために丸暗記しただけの用語や数字の奥には、驚くべき物語が隠されていた。無味乾燥な科学史から堪能する科学史へ。科学は退屈だと信じている人に贈る楽しむ科学史。

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
  • 発売元: 新潮社
  • 著者: サイモン シン
  • 価格: ¥ 820
  • 発売日: 2006/05
  • 売上ランキング: 206
  • おすすめ度 5.0

売れまくってますね。読み逃していたので。

17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったが―。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション。

I-O DATA microSDカード 2GB miniSD&SDアダプター付 SDMC-2G/A
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  • 価格: ¥ 2,480
  • 発売日: 2006/11/30
  • 売上ランキング: 2
  • おすすめ度 4.5

w-zero3用に

2008.02.12

出演作「都会の夢」の予告編が公開されました

都会の夢 予告編

こんにちは菊池です。
一人だけ場違いで気持ちいいですね。

2008年3月4日(火)大阪・梅田 HEP HALL 13:00~
で上映されます。ぜひお越しを。
詳細は↓
シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション-CO2

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